Illamasqua – Skin Base Foundation

 

 

たかだかサンプル使用でブログに感想を書くのは若干気が引けますが、イラマスカのスキンベースファンデーションが、一筋縄ではいかないけれどお化粧が楽しくなるファンデーションだったので、備忘録も兼ねてレポしようと思います。

 

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ちょっと癖のあるファンデーションなので、綺麗に仕上げるコツを掴むまでに試行錯誤しました。なんかね、少量でよく伸びるんですけど、伸ばしにくいんですよ。矛盾してるようですけど、これ以外の説明が思いつきませんでした。何となくYSLのタン アンクル ド ポーっぽさがあります。リキッドファンデーションだけど、塗ったそばからサラッと乾きはじめてパウダーのような感触に変化したあと、滑らなくなる感じ。

肌に塗って乾いた時点で仕上がりがほぼ100%決まるので、水を含ませたビューティーブレンダーやスポンジで修正をかける方法がほとんど通用しません。フィットすると全く動かなくなります。この特徴を把握するまでに時間がかかりましたが、試行錯誤した結果、ブラシもしくは乾いたスポンジを使って欲張らずに薄く塗り広げていく方法が一番綺麗に仕上がると思いました。あとは下地乳液を塗って滑りやすいお肌にしてから、手のひらに薄く伸ばしてスタンプ塗りする方法も。でもやっぱりブラシで地道にクルクル塗り広げていく方法が今のところベストかな?ブラシなら細部まで丁寧に塗れるし毛穴も綺麗に埋められるので、イラマスカのスキンベースファンデーションのポテンシャルを充分に発揮できると思う。

コンシーラーなしでも充分なカバー力があって全く崩れないので、特徴やコツを掴んで塗り慣れてくると、時間をかけて仕上げるだけの価値があるファンデーションだなあ、としみじみ感じるようになりました。研究中なので、おすすめの塗り方や下地があれば是非教えてください!

 

 

ファンデーションの色展開が豊富なので色選びには悩まされましたが、3.5、4.5、6のサンプルを公式サイトで注文しました。普段はNARSピュアラディアント ティンティッドモイスチャライザー2321 FINLANDを使用しています。今回選んだ3色を比較すると色差があるように見えますが、塗り広げると赤みや黄みがそれほどハッキリ出ないので、極端に合わない色はなかったです。

 

 

画像:Illamasqua公式サイトより

 

めちゃくちゃ感動したのが4.5なんですけど、このお色がメチャクチャお肌にピッタリでした。

オリーブグレーっぽい抑えめなトーンのおかげで肌の赤みがスーッと消えて、顔と首の色差も無くなります。ファンデーションの色で感動するなんて初めての経験な気がします。イエローにもピンクにも転ばない絶妙な色なので、チークを塗った時にファンデーションの色に引っ張られることなく、予想通りの発色になります。変に赤くなったりくすんだりしないので、チークを塗るのがすごく楽しくなりました。

愛用しているファンデーション、NARSピュアラディアント ティンティッドモイスチャライザーはパッと塗るだけでぷりぷりのお肌が完成するところが魅力なんですけど、その代わりハイライトやチークを塗ると血色感とツヤでうるさい顔になるんですよね。イラマスカのスキンベースファンデーションにはそういう手軽さがない代わりに質感にあまり主張がないので、チークやハイライトを存分に楽しめます。

使用量が少量で済むのでサンプルが全く無くなる気配がしないんだけど、使い切ったら絶対持っておきたいファンデーション!